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おうちパフェを作る機会とは(春編)

おうちパフェ

皆さん、こんにちは!
おうちパフェアーティスト「ぱふぇのようせい@juncom313」です。

このブログでは、
「読んで楽しく続けていくうちに、気がついたらお店みたいなパフェができた!」
「自然とセンスやテクニックがアップしていた!」
「パフェで小さな幸せを感じた!」
そんなお手伝いができるブログを目指しています。

突然ですが、みなさんはどのようなタイミングでパフェを作ったり食べたりしていますか?

甘党
甘党

うーん、僕はふるさと納税で頼んだ美味しい旬のフルーツが届いたときかなぁ。

パフェっ子
パフェっ子

私はバレンタインに、チョコレートのパフェ作ってみたよ!

お、二人とも、すっかりおうちパフェ仲間ですね♪

甘党くんのように、旬のフルーツを使ったパフェはとても美味しいですし、季節ごとにテーマを変えることができるので、楽しいですね。

パフェっ子ちゃんはイベントにパフェを取り入れているんですね♪
クリスマスパフェやバレンタインパフェなど、特別感がありますよね。

さて、わたし、ぱふぇのようせいはというと、
毎月5〜8種類のパフェを、様々な年間行事や記念日にからめて作っています。

この記事では、私がパフェを作るきっかけの全てを、皆さまにご紹介いたします。
季節ごとの旬の食材も取り入れながらご紹介致しますね。

パフェを作るきっかけのヒントになればこれ幸い♪

それでは春編!いってみましょう。

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春(3〜5月)の代表フルーツ

新年度がスタートする春。
だんだんと暖かくなり、カラフルな花も咲く素敵な季節は、パフェのヒントがいっぱいです。

春が旬の代表フルーツといえば・・・

いちご(4月中旬まで)
キウイ
デコポンなど柑橘類
マンゴー

美味しいフルーツが目白押しですね♪

パフェの作りがいがあります。

3月の行事とパフェのイメージ例

ここからは月別の行事とパフェのイメージ例をご紹介。

まずは3月。ホワイトデーがメジャーですね!!

バレンタインのお返しでパフェを作るメンズがいたら素敵です。

【3月行事】【パフェのイメージ例】
3月3日ひな祭りひし餅カラーがかわいいひな祭りパフェ
3月8日ミモザの日黄色いミモザの花をイメージしたパフェ
3月10日砂糖の日あられ糖やシュガークラフトで可愛く、お砂糖がテーマのパフェ
3月中旬卒業卒業に因んだお祝いパフェ
3月12日スイーツの日どんなパフェでもOK
3月14日ホワイトデーバレンタインのお返しパフェ
3月27日さくらの日桜フレーバーのパフェ
3月31日エッフェル塔の日エッフェル塔型のクッキーをのせて♪

4月の行事とパフェのイメージ例

続いては4月の行事とパフェイメージ!

やはり4月は桜ですね。綺麗なピンク色を生かしたパフェが素敵です。

【4月行事】【パフェのイメージ例】
4月初旬イースターたまごやウサギ、ヒヨコをモチーフにしたパフェ
4月初旬入学桜の花弁などをモチーフにしたパフェ
4月4日どら焼きの日和風のパフェに小さなどら焼きをのせて♪

5月の行事とパフェのイメージ例

最後は5月の行事とパフェイメージ。

メジャーイベントは母の日ですね。感謝の気持ちをパフェで表現してみましょう♪

【5月行事】【パフェのイメージ例】
5月5日子供の日柏餅や鯉のぼりモチーフのパフェ
5月9日アイスの日美味しいアイスをふんだんに使ったパフェ
5月10日パンケーキの日ミニサイズのパンケーキをのせたパフェ
5月中旬母の日パフェにカーネーションの飾りを添えて
5月19日クレープの日焼いたクレープ生地を細かく砕いた「フィヤンティーヌ」を使ったパフェ

最後に

いかがでしたか?
こんな風に季節の行事を見ると、パフェを作るテーマは多くありますね。

「ひな祭りパフェ」など、行事そのものをイメージに落とし込んでもいいですし、
行事から連想する色などをテーマとして掲げてもいいですよね。

考えるだけでもワクワクしてきます♪

春編は以上です。皆さんのパフェアイデアのきっかけになれば幸いです。

夏編、秋編、冬編もお楽しみに♪

この記事でパフェ作りに関するお悩みが少しでも解消できたら嬉しく思います。

私のインスタ@juncom313では、実際に作ったおうちパフェをご紹介しています。
ぜひチェックして参考にしてみて下さいね。

それではみなさん、良いおうちパフェ生活をお過ごし下さいませ。

おうちパフェパフェ作り
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【プロフィール】
ぱふぇのようせい

おうちパフェアーティスト
パフェデザイナー
1級色彩コーディネーター

新卒で大手旅行代理店に入社し2年半、その後フランスの某有名ラグジュアリーブランドの日本法人にて15年勤務し、フランスの伝統的な「もの作りの精神」と「文化」や「アート」に深く触れる。激務の中、仕事後の夜中に「大好きなパフェを食べたい!」とストレス発散の為に自分のためのパフェを自分で作り始め、その奥深さに魅了される。

制作パフェ数は100以上。

前職で得たファッションやカラーのセンスに加え、1級色彩コーディネーターの知識を活かした華やかなパフェ作りを得意とする。

現在は「365日思い付いたらいつでも誰でもお店のようなパフェが作れる」をモットーに、日本のおうちパフェ文化の発展を願い活動中。

合言葉は本サイト名にもなっている「おうちパフェ365」

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