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おうちパフェに最適なイチゴの選び方4選

おうちパフェ

皆さん、こんにちは!
おうちパフェアーティスト「ぱふぇのようせい@juncom313」です。

このブログでは、
「読んで楽しく続けていくうちに、気がついたらお店みたいなパフェができた!」
「自然とセンスやテクニックがアップしていた!」
「パフェで小さな幸せを感じた!」
そんなお手伝いができるブログを目指しています。

みなさんはパフェ作りのイチゴをどのように選んでいますか?

あまり気にかけず、何気なく選んではいないでしょうか。

実はパフェ作り用のイチゴの選び方には大事なポイントがあります。

この記事ではその大事なポイントを4つご紹介します。

見るべきはポイントは
・つぶつぶ
・ヘタ
・大きさ
・形

です。

今回ご紹介するポイントを押さえて、見た目も味もワンランクアップしたイチゴパフェを作っちゃいましょう。

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イチゴのつぶつぶが赤い

まずは美味しいイチゴを選ぶポイントの一つ目です。

イチゴの表面には小さな粒々がありますね。

その色を見てみて下さい。

緑だったり、黄色かったり、赤かったり、黒ずんでいたりと、
じっくりみてみると様々な色をしていることがわかりますね。

この色を見て選んでみて下さい。

選ぶべき色はずばり!

赤いものを選びましょう。

つぶつぶが赤いイチゴは完熟の証拠です。

完熟のイチゴは甘さがマックス。

是非とも選びたいイチゴです。

ヘタが元気にそっていて濃い緑色

続いてみるべきポイントは

ヘタ

です。

イチゴの新鮮さはヘタを見ることで分かります。

ヘタが大きく反り返っているものが新鮮な証拠。

逆にヘタが下を向いているものは、収穫から日にちが経っていることが多く、新鮮とは言いにくいですね。

ヘタの色も、より緑色が濃い方がよいとも。

ヘタが大きく反り返っていて、より緑色のものを選びましょう。

大きすぎるイチゴは選ばない

続いてはイチゴの形に関わるポイントです。

パフェを作る上で、イチゴの形にもこだわる必要があります。

オススメの大きさは、縦の長さが4センチ以下のイチゴ。

大きすぎると浅いグラスから飛び出たりするため、パフェとして美しいフォルムになりません。

普段、イチゴを選ぶ際は「より大きなもの」としている方も多いかもしれません。

ですが、

パフェ用のイチゴを選ぶ際は比較的小さなイチゴを選ぶようにしてみて下さい。

上から見て丸いイチゴを選ぶ

続いても、イチゴの形に関するポイントです。

イチゴの上側、つまりヘタ側からみたときに、綺麗な丸のイチゴを選びましょう。

考えてみれば当たり前のことなんですが、ここにこだわるとより素敵なパフェになります。

上から見て綺麗な丸になっているイチゴは、輪切りしたときに非常に綺麗な形に。

この丸い形が、パフェ作りに最適なんです。

オススメのイチゴはステビア農法のとちおとめ

最後に、私がいつもパフェに使っているイチゴをご紹介♪

それはずばり

「ステビア農法のとちおとめ」

美しいフォルムで、甘くて美味しいイチゴです。

まさにパフェにぴったりのイチゴ!

もし見つけたら購入してみて下さい。
ちなみにですが・・・普通に食べても美味しいですよ。

茨城県産 鬼澤農園 ステビア栽培 栃乙女 Aから3Lサイズ 300g×4パック入り 合計1.2キロ以上 送料無料 いちご 苺[産直だよりplus]|ぐるすぐり
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まとめ

パフェ作り用のイチゴの選び方には大事なポイントがあります。

この記事ではその大事なポイントを4つご紹介しました。

○イチゴのつぶつぶが赤い
○ヘタが元気にそっている
○大きすぎるイチゴは選ばない
○上から見て丸いイチゴを選ぶ

ご紹介したポイントを押さえて、見た目も味もワンランクアップしたパフェを作っちゃいましょう。

この記事でパフェ作りに関するお悩みが少しでも解消できたら嬉しく思います。

私のインスタ@juncom313では、実際に作ったおうちパフェをご紹介しています。
ぜひチェックして参考にしてみて下さいね。

それではみなさん、良いおうちパフェ生活をお過ごし下さいませ。

おうちパフェパフェ作り
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【プロフィール】
ぱふぇのようせい

おうちパフェアーティスト
パフェデザイナー
1級色彩コーディネーター

新卒で大手旅行代理店に入社し2年半、その後フランスの某有名ラグジュアリーブランドの日本法人にて15年勤務し、フランスの伝統的な「もの作りの精神」と「文化」や「アート」に深く触れる。激務の中、仕事後の夜中に「大好きなパフェを食べたい!」とストレス発散の為に自分のためのパフェを自分で作り始め、その奥深さに魅了される。

制作パフェ数は100以上。

前職で得たファッションやカラーのセンスに加え、1級色彩コーディネーターの知識を活かした華やかなパフェ作りを得意とする。

現在は「365日思い付いたらいつでも誰でもお店のようなパフェが作れる」をモットーに、日本のおうちパフェ文化の発展を願い活動中。

合言葉は本サイト名にもなっている「おうちパフェ365」

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